高橋歩の旅レポート3

2010年6月22日(火)

NEW CALEDONIA













ニューカレドニアから!


でも、あれ?毎日、雨?しかも、肌寒い?
意外と、ニューカレ、常夏じゃないんですけど!(笑)


まぁ、最強のビーチは晴れるまで待つか!ってことで、最初の1週間は、いつものパターンで、屋台フードをつまみつつ、市場やスーパーマーケットで現地の生活の匂いを感じたり、面白い&変なレストランを探索したり、車借りてローカルしかいない小さな村に迷い込んでみたりしながら、慣れないフランス語に四苦八苦しつつも、島の空気に身体をなじませるDAYSをエンジョイ。


そして、やっと晴れてきた!チャンス!ってことで、離島便に乗って、太平洋上の宝石、イルデパンへ。ボートで沖合いの無人島をハシゴしながら、「これぞ!ニューカレ!」っていう極上の海に、やっと溶けられたぁ・・・。
さすが、だね。この海&この風、やばいね。
やっぱり、圧倒的にきれいな海は、そこに存在しているだけで、人を幸せな気持ちにしてくれるね。


このままニューカレの離島、すべて回っちゃいたいくらいだけど、それはまた今度の楽しみにとっておいて、お次は、再び、大好きなハワイへGO!
我ながら、またハワイかよ!って感じなんだけど、太平洋上に来ちゃったら、さすがに、あの島々は素通り出来ないべ。
ってことで、明日から、愛する虹の島へ行ってきます!



◎まぁ、せっかくハワイ行くし、「ISLAND STORY」という沖縄時代の物語を書いた本が来月に全米発売になる記念も兼ねて、ハワイでもトークラブやるなり!
7月10日(土)、ホノルルのアラモアナセンターの中にある「Barnes&Noble」という大きな本屋さんにて。
その頃、ちょうどハワイに行く人はもちろん、オアフに友人がいる人は、国籍問わず、ぜひ伝えてもらえると嬉しいな。ライブ後、近くのコテージで誰でも参加できるBBQ PARTYもやるので、そっちも一緒に楽しもうぜ。
⇒【トークライブ&パーティー in ハワイ:案内


◎あと、9月12日にお台場で開催される最強の旅フェス、「旅祭」!
いよいよプレイガイド(ぴあ、ローソン、イープラス)で前売チケット販売スタートしたぜ。ぜひ、今のうちからゲットしといてね。もちろん、オレも家族で一時帰国してトークライブをやるし、サイン会なんかもやっちゃうからさ。
さらにさらに、当日は、沖縄の頃からの友人のキヨサク(MONGOL800)を中心とするセッション集団「The NO PROBLEM's」のライブ出演も決定!モンパチとは一味違ってアコースティックな空気で、このバンドも、マジかっこいいよ。彼らは、相変わらずゆる〜い感じで、たまにしかライブやってないし、かなり貴重でしょ。ぶっちゃけ、俺もだいぶ楽しみ。早く観たいね。
⇒【旅祭 2010

2010年6月 9日(水)

Darwin









ダーウィンから!


この町も、人種からなにから、いろんなものがチャンプルーしてる感じで、居心地良かったな。特にMINDIL BEACHのナイトマーケットの空気が、気に入った。
ここはヒッピーも多いし、自然の王国カカドゥやアボリジニの聖地アーネムランドも近いし、また、バリ島に来たときにでも、ふらっと寄りたい町だね。


まぁ、そろそろオーストラリアも冬になるし、寒いのが苦手なうちの家族的には、ここらでオーストラリア旅は終了!
さっそく、明日から、天国に一番近い島、ニューカレドニアへ行くなり!


約3ヶ月というわずかな時間だったけど、モーターホームで気ままに放浪したオーストラリア、1万キロ。やっぱり、この大陸はゆるくて、サイコーだね。
子供たちの海と空も、カンガルー、エミュー、クロコダイル、バラマンディはもちろん、アボリジニのおじさんに食べさせられた緑色の怪しいアリまで・・・珍しい生物をいっぱい食べまくって、身も心も大きくなったかな?(笑)
俺としても、今、いろんな気持ちが胸の中に溢れているので、それはまた、どこかで書くね。


まぁ、ここ数日は、生活の場だった愛すべきモーターホームを、家族みんなで片付けしながら、思い出話などをしながら、オーストラリアでの最後の時間を楽しんでるよ。


明日からのニューカレドニアも、実は初めてなので、周辺の離島も含め、だいぶ楽しみ。シンプルに、きれいな海に溶けたい。


◎最後に、今回のオーストラリア旅が、すごく楽しめたのは、モーターホームを使うにあたって、いろいろお世話になったカズさんのおかげだ。この場を借りて、カズさん、マジ、ありがとうございました!俺は旅先から、ちょこちょこメールして、「この辺で、なんか面白い場所ないですかね?」「この車、トイレの排水ってどこ?」「このハイウェイ走るうえで何かアドバイスってあります?」・・・
みたいな質問を浴びせかけていたのに、どんなときもウェルカムに対応してくれて、ホント、助かった。おかげで、車のトラブルもなかったし、今まで知らなかったナイスポイントにもいっぱい行けたしさ。ぶっちゃけ、スポンサーうんぬんのカネの絡んだ関係などないし、今回のオーストラリア旅を機に出逢ったひとりの友人として、カズさんに相談してみるのはオススメ!
オーストラリアを自由にモーターホームで旅してみたいな、と想ったら、カズさんのサイト(NATURE'S BEAT)から、気軽にメールして相談してみるといいぜ。
ビバ!旅を続けよう!

2010年6月 3日(木)

Stuart Highway













いよいよ、ダーウィンに到着して、スチュワート・ハイウェイ走破!
ポート・オーガスタから、ウルルとカカドゥに寄りながら、約2週間の素敵な時間だった。
今回ゆっくり旅した東海岸も、10年前に車で旅した西海岸も、もちろんすごく好きだけど、やっぱり、大陸の真ん中を南北に貫くこの道が、「これぞ、オーストラリアドライブ!」って感じがして、走っていて気持ちよかったな。


スチュワート・ハイウェイは、俺の中で、アラスカ・ハイウェイと並び、「これは走っとかないと!」なハイウェイだったので、なんか、充実感が溢れてる。


キャンプ場から見える星は超やばいし、いつも、いい風吹いててさ。
動物たちはもちろん、信じられないほどでかいアリ塚や怪しいキノコまで、道路沿いにウヨウヨだし。


道幅が異常に狭いので、オーバーサイズのトラックやロードトレインと呼ばれる車長53メートル!ものバカでかいトラックとのすれ違いは超スリリングだし、ガソリンスタンドが異常に少ないので、途中で、ガス欠になって路上でエンコしているオージーふたりを拾って送ってあげたり・・・と、妙な出逢いもあったり。


まぁ、これで、アメリカに続き、オーストラリアでも、トラック運ちゃんの仕事は出来そうだな、っていう感触は得たので、また、将来、やってみたい仕事がひとつ増えたなり。


これから、しばらくダーウィンでまったりして、また、気の向く場所へ。


愛変わらず、俺たちは、心も身体も車も、元気です!

2010年6月 1日(火)

Kakadu & Arnhemland










ノーザンテリトリーのディープエリア、カカドゥ&アーネムランドへ。
やばい。超よかった。


「湿原」というものに、生まれて初めて、ちゃんと触れた気がした。
そして、野生のワニたちに囲まれながら釣った60センチオーバーのバラマンディ!
釣るのもすごかったし、食べてもおいしかった。


アボリジニーの聖地、アーネムランドでの時間も、胸にしみた。
まずは、ドキッとするほど、圧倒的に穏やかな風景。
そして、彼らが残したロックアート。
そこから感じられる生活、絵に込められた意味なども、じっくり味わいながら、現代のアボリジニの人たちが抱える問題なども感じながら。
まだ言葉には出来ないが、なにか、強いメッセージが胸の中でふわふわしている。


そして、いよいよ、オーストラリア旅も終盤だ。
大陸のトップエンド、ダーウィンへ向かうなり!